人間そのものとは

世の中、人間自体が嫌いで人間の痕跡ばかり好きな人が多数派のように思える。
人間の痕跡、称号とかお金とか所有物。
私も人間が嫌いだと言いたいが、じつは人間そのものが嫌いというより人間の言葉が嫌いなだけなのかもしれない。
本当に人間そのものを捉えることができる人間、というのはいつの世でも本当に少ないのかもしれない。
そもそも言語を使うという時点で人間存在自体の認識から外れてしまうように思える。
正義とかもある意味人間自体ではなく人間の痕跡だと思える。
人間はいつのころからか何かの物にフェティッシュな興味を持つ者ばかりになったのか?